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ダースレイダーのCOSMICSLOP~FUNKのどぶ河の中で…
ファミリーおめでとう!今日はリゾートだ!
ファミリー11周年、おめでとうございます!

大盛況でした。ううむ、人ごみって酔うな~・・・
今年で11回目の登板。

で、フリースタイルでその場だけのライブをやったのは俺だけだったので、めでたさがちゃんと出せたかな。

本来の構成は・・・DJのトウマ・57・ムーヴが一切打ち合わせを守らないカオスなDJだったため。2曲目の段階でお流れに。すぐさまフリースタイル・モードでダンジョン入りした。

協力してくれたメグミちゃん、マイちゃん、ノリエちゃんありがとう!

最後はJOMO君ビートボックスから真田人と一緒に「BのBによるBのための曲」で締め。
ブリング・ザ・ノイズ・スティーロです。

やっぱ、ファミリーは独特のハコで。90年代のヒップホップの鳴りが似合うというか・・・ウータン・メドレーなんて久しぶりに聴いたよ。
バケラッタとシノのグループが良かったな~

高山くん始めファミリースタッフのみなさん、おめでとうございます!&初日お疲れ様!
今日もまた渋谷でお祝い会、盛り上がってることでしょう。

で、俺は池袋でお祝い会!
「リゾート」です!

ドスモッコス、THC CREWのアルバム発売お祝い会!
俺もライブ&DJやります!

「ダースレイダーのブログ見た」でディスカウントされますヨ!
お待ちしてます!

昨日はBREAKIN'を久しぶりに観て、やっぱカッケーと感動。勢いでまたグラフィティー・ロックのMR.WAVE観て、さらにBEATSTREETのMR.WAVEを観といた。

今日はスリランカ・フェスに行こうかと・・・

で、以前ウーフィン誌で行ったインタビューが発掘されてきたので掲載します。
やっぱ基本の考え方はあまり変わってないかな?

『ガレージ男の魂』発売時、2005年7月の取材。
ほぼノーカット版のパート2。まだ続く。


【うるさい人がもっといてもいい】
● 今回のアルバムでビックリしたのが「猿なら分かる」っていう、それはもう大きく出た曲があるんですけど。
○ 大きく出ましたよ。嫌いでしょうがなくて。あんまり気付かれてないっぽいんですけどね。
● でもわかるでしょう、これは。
○ 猿でもわかるはずなんですけど……アメリカ人とか、もしかしたら……あの人を(日本の)ヒップホップだと思ってるんじゃないかなっていう危険性が……。
● いやあ、それは……“お金がいい”という一点に尽きるんじゃないの。
○ だとしても、ダメだし。結構皆さん仲良くしてらっしゃるようで「何で?」っていうのもあったし。こういうの、弱い相手に対して言ってもしょうがないんで。非常に大きい相手だったら、別に俺ごときが言ったところで100円も損しないでしょ。だったらまあ言うよっていう話であって。
● 最近はまったくの門外漢でもツールとしてヒップホップが利用できるような、変に風通しいい状態になってきましたよね。それに対していちいち文句言う“ご意見番”が昔は町内に沢山いたけど……。
○ うるさい人がもっといてもいいと思うんですけどね。つくづく思うのが、ヒップホップの根本的な魅力であり、かつ扱い辛さであるところの“違和感”っていうか……「やっぱ何かおかしいぞ、これ」っていう感覚を、ヒップホップ層以外の人に抱かせるだけのものがないとダメだと思うんですよ。それは最初にランDMCが出てきた時にも感じたし。「ドラムとギターしかないけど、何?」とか。「すげーラップうるさいんだけど、歌じゃないし何これ?」とか。
 パブリック・エネミーが出てきた時にも「この人なんでこんな怒ってんの?」とか。黒人の歴史にまつわる話をガーッと言っちゃって、白人にしてみれば「何なのこれ、うるさいよ! 蒸し返さなくていいよ、そんな昔の話は!」とか。もうホントに違和感ばっかり。サウンド面でもやたらとうるさくて、変な学生服みたいなの着た奴らをゾロゾロ引き連れて、でっかい時計持った人がチャリンコ乗ってガーってやってるっていう。その全体としての違和感っていうのが、ポップで凄いと思うし。
● それを言うと、ウータンもね。
○ ウータンはウータンで違和感がバリバリあったと思うんですよ。今で言ったら50セントとかも、アメリカであんなに売れてるけど、普通にプレイヤーとして演奏頑張ってる人達にしてみたら、あれは変な音楽なんですよ、今でも。

【今、そこにあって然るべき違和感】
● その“違和感”について、もう少し。
○ ヒップホップは他の音楽と明らかに異質なもの。でも具体的にどう変なのかがうまく説明できない。キックがあってスネアがあってハットがあります、ベースがあります、歌がありますっていうのは説明できますけど。そうじゃなくて、「え!? 何なの?」って思った部分がヒップホップだと思うんですよ。日本のヒップホップっていうのは、その何だかわかんないところを失くしてみんなに聞かせようとしてるから。「これだったらわかるでしょー? メロディがあってギターがあってドラムがあって、歌がかかってるから、これならみんなわかりますよね?」っていう形で音楽業界に入っていこうとしてるから。“何だかわからない感”をどんどん失くしちゃってて……本当はそここそがヒップホップの肝だと思うし、イギリスだろうとフランスだろうとドイツだろうと、ヒップホップがある場所ではそういう違和感をちゃんと持ってたと思うし。
 そういう違和感が原因で、ヒップホップが他からバカにされたり拒絶されたりする部分もあるかもしれないですけどね。逆に、気にされる理由でもあって。
● その違和感が意識の根底にあるから、過去に「奇人変人」みたいな曲をやってたんだろうし、今も「地球外生命体」みたいな曲をやってるんだろうし。
○ そうなんですよ。それはヒップホップを一緒にやっていく人達に対しても違和感を提示したいし、他の音楽……例えばピアノを3歳からやってきた人が聴いた時に、「この和音おかしいよ!」とか、そういった感じの事を堂々とやっちゃえる強さっていうのがヒップホップの強さだと思うし。
 そこを日本のヒップホップとして提示しないうちに、何となく芸能界と仲良しこよしになっちゃってるっていうか。「……と、いうことでヒップホップですけど。よろしくお願いします」みたいな感じで混ぜてもらおうとしてるというか。当然、向こうサイドも警戒心を抱かなくなってくるし。その結果が今の状態だと思うんですよ。
 むしろ俺は95〜6年の雷とかブッダ(・ブランド)……ああいう服装とか、言ってることとか、音楽性も含めて凄く異質だと思うし。あんな感じの人たちが日常生活で周囲にいたら、普通の人はとんでもない違和感を感じるでしょ? 違和感を感じながらも絶対パワーを感じるはずで。今はそういうパワーの見せ方をしないから。
 例えば“不良”っていうキーワードを使うにしても、それは日本ではお馴染みの事だから。かつて横浜銀蝿がやっていたのと同じことだから、そういう意味では違和感ないんですよ。漫画でも不良漫画はいっぱいあるから。そういうのをヒップホップでやっても、さっき言ったような“わけのわかんない違和感”とは全然違うと思うんですよ。街角で突然ラップを始められたらビックリするとか、そういう危険性は感じないから。どんなに「俺たちはこういう悪いことしてるぜ」って言ったところで、ある種、想定の範囲内というか。そういうテーマでラップするにせよ、それ以外のところで“釈然としない何か”“わけのわかんない何か”がないと……そこがヒップホップだと思うし。

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by darthreider | 2007-05-26 11:06 | 日常のファンキ | Comments(2)
Commented by 祐希 at 2007-05-27 11:52 x
トリカブトさんいいッスねぇ〜、活動休止した後知りました…
熱く語ってますなぁ(´・∀・`)ヒップホップは俺の内面をいろいろ変えてくれましたよwとても感謝してます!俺が、ヒップホップ聴いてる って広まって、最近自分とは正反対の性格の奴らにやけに絡まれるようになった今日この頃ですw
Commented by darthreider at 2007-05-27 18:12
ワッカを広げてください!


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